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AV女優・求人・AV業界を徹底解説AV撮影の台本にはこんなことが書いてある

現在のAV業界では撮影の前に必ず台本を渡されることになっています。そこにはどんなことが書かれているのでしょうか?

AV撮影の台本にはこんなことが書いてある

台本はAV撮影の最低48時間前に渡される。

AVの撮影には台本と香盤表(こうばんひょう)が必ずあります。以前はドキュメント物など、台本が存在しない現場もあったのですが、現在は女優の人権を守るという意味で、撮影の48時間前までに台本をAV女優(の所属するAVプロダクション)に渡さなければならないという規則があります。そのため、AV撮影に際してどんなことをするかを事前に確認することが出来ます。
台本には、その日に撮影ですることは、全て書かれているからです。
フェラチオやエッチの回数から、エッチの際の体位まで台本には全て書かれています。
逆に言うと、台本に書かれていないことはやってはいけない決まりなので、最近は台本には、実際にはやらないであろう体位も、念の為に書いておくということもあるようです。
以前は撮影のギリギリまで台本が完成しないということもありましたが、現在は48時間前までという決まりがあるため、締切が早まって、監督など台本を書く人は苦労しているようです。

香盤表(こうばんひょう)で撮影の進行を把握

台本と共に重要なのが香盤表です。香盤表とは、どの時刻に誰がどんなことをするかを書いてある進行表を指します。タイムテーブルと呼ぶこともあります。
AV現場の場合だと、何時にどこで集合し、何時から何時までメイクをして、何時に最初の撮影、何時に休憩や食事、そして最後の撮影が何時に終わるのかなどを細かく書いてあり、コーナーごとの出演者やスタッフの名前も記入されています。
この香盤表を見れば、その日のAV撮影がどのように進行するのかがひと目でわかるというわけです。
時には、一日に同じスタジオで、複数の作品のAV撮影をする場合もありますが、そうした時には香盤表も複雑になり、自分がいつどこで出番が来るのか、しっかりと把握しておかないと、わけがわからなくなってしまいます。
台本と共に、香盤表は事前にきちんと目を通して、頭に入れておきましょう。

セリフは覚えなくてはいけない?

台本のスタイルは、制作会社やAV監督によって様々です。
企画概要や見どころ、完成品に入るテロップの文章までしっかり書かれているものもありますし、登場人物がすることとセリフだけが書かれている簡素なものもあります。
セリフに関しては、一語一句そのまま言って欲しいというAV監督もいますが、多くの場合はだいたいこんな内容のことを言えばいいということで、完全に覚える必要はないでしょう。
むしろAV監督が演出したいキャラクターをつかんで、自然な感じが出せればいいのです。
カラミ(エッチ)に関しては、以前は細かく書かれていなかったことが多かったのですが、現在はどんな流れで進み、どんな体位をするのかまで書かれています。ただ、こちらも基本的にはAV男優がリードしてくれることが多いので、だいたいどんなことをするのかだけ、頭に入れておけばいいでしょう。

ハプニングも全部台本に書いてある?

以前は、ドラマ物以外は、香盤表程度しか無いという現場も多かったのですが、今はきちんと事前に台本を用意しておかなければならない決まりです。
それはドキュメント物、ハプニング物に関しても同じです。つまり、実は現在にAV撮影では、突然起こったようなことでも、画面に映っているものは、すべて最初からわかっているのです。
ちょっと夢が壊れてしまうかもしれませんが、AV女優にとっては安心して出演できるということです。
台本には、全てこれから起こることが書かれています。事前に知っているハプニングに、驚いたような反応をするのは、演技力も必要になるので、逆に大変に思う人もいるかもしれませんね。
台本や香盤表には、共演するAV男優の名前も必ず書いてありますし、その顔写真まで貼られている場合もあります。 台本は撮影前に必ず目を通しておきましょう。