アールプロモーション

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AV業界について詳しく教えますAV業界について詳しく教えます

01ConstructionAV業界の仕組み

AV業界の仕組み

アダルトビデオ5つの役割

AVとはアダルトビデオのことを指します。
アダルトビデオ業界は、大きく5つに分かれます。

  • AV女優(セクシー女優)や男優
  • AVプロダクション
  • AVメーカー
  • AV監督
  • 出版社などのメディア

AVメーカーはレストラン、
AVプロダクションは仕入元

ここではAV業界のそれぞれの役割や仕事をレストランの例を挙げながら説明していきます。

レストランは食材を ①市場やスーパー、農家などから仕入れて ②シェフが調理して ②最後にお客さんに食べてもらいます。

AV業界も基本的な仕組みはレストランと同じです。

まずAVを作って提供する「AVメーカー」はここでいうレストランにあたります。毎月、さまざまな作品を作ってユーザー(視聴者)にDVDや動画コンテンツを届けます。そしてレストランのお客さんに当たるのがアダルトビデオを見るユーザー(視聴者)です。

そもそもアダルトビデオを作るには、メーカーだけがあっても何もできません。まず最初に必要なのは出てくれる人です。レストランでいうと材料を手に入れなくては料理を作ることはできないのと同じですね。

レストランがスーパーや卸業者から、食材を仕入れて、料理を作るのと同じように、AV業界ではAVメーカーがAVプロダクションから女優さんを紹介してもらって、ユーザーが見たい内容や売れそうな内容のコンテンツを作っていきます。

お客さんから評判のよかった料理は、ときにレストランの看板料理になります。アダルトビデオでもそれは同じで、ユーザーから人気がある作品はそのメーカーの看板商品になります。

アダルトビデオがユーザーに届けられるまで

ではその料理を作るのは誰でしょう? レストランならシェフやコックさんにあたるのが、この業界ではAV監督になります。AV監督は「ディレクター」とも呼ばれます。彼らは撮影現場で女優さんという素材がキレイにかわいく、「映え」るように撮っていきます。シェフが極上の素材を活かした味付けに料理して、キレイにお皿に盛り付けるのと同じです。撮影現場やスタジオはレストランの厨房といってもよいでしょう。

ちなみにシェフが作った料理が載っているお皿をお客さんの待つテーブルに届けるためにウェイターやフロアスタッフがいるのと同じように、AV業界でもメーカーの営業さんなど実に多くの人が働いています。

そしてその料理を雑誌で宣伝してたくさんの人に知ってもらうのが、雑誌に取り上げたり、ウェブサイトで紹介するのが出版・メディアの役割です。AV業界でも新しい作品や女優さんについて、多くの人に知ってもらうために、雑誌やメディア関係者が取材をして、記事を作っています。

このようにひとくちで「AV業界」といってもその役割は実に様々で、たくさんの人が協力・連携して作品を作り、世の中に拡めた結果、視聴者のもとに届くのです。

02ConstructionAV業界の成り立ち

AV業界の成り立ち

アダルトビデオの前身はポルノ、ピンク映画

かつて、AVは「ポルノ」とも呼ばれていました。古くは1970年代にヨーロッパでポルノ映画に対する規制が解禁され、アメリカや多くの国でポルノ映画の上映がさかんになりました。その波は日本にも及び、ポルノ映画は「ピンク映画」とも呼ばれました。ちなみに1962年に公開されたピンク映画第1号作品『肉体の市場』(1962年)は、わいせつだと警察に判断され、公開するや否や上映禁止となってしまった、という歴史もあります。ポルノ映画は厳しい規制もある中で、日本では独自の進化を遂げていったのです。

アダルトビデオはビデオとともに進化した

「ビデオの普及はアダルトビデオの進化の歴史」とも言われいます。1975年にベータマックス(ソニー)が、1976年にVHS(ビクター)が発売されました。一般家庭でもビデオが見られるようになると、アダルトビデオも次第に広がりを見せていったのです。

1981年に日本ビデオ映像から発売された『OLワレメ白書・熟した秘園』と『ビニ本の女・秘奥覗き』がアダルトビデオの第1号だとされています。

その後、82年には日本で初めてのレンタルビデオ店がオープン。また監督・代々木忠による1982年の『ドキュメント ザ・オナニー』シリーズの第一弾『主婦斎藤京子の場合』が8万本のセールスを記録するなどアダルトビデオブームが到来したのです。またこの頃から、ラブホテルにもビデオデッキが置かれるようになったとも言われています。

80年代後半にはレンタルビデオ店が日本全国にできて、レンタルビデオが一大ブームとなりました。しかし90年代に入るとお店で売られる「セルビデオ」が登場。レンタルビデオよりモザイクが薄く、過激な内容で多くのファンを獲得していきます。さらに2000年代に入ると、インターネットでの動画配信が主流に。

このようにAV業界は時代とともにレンタル、セル、インターネットなど形を変えて進化していったのです。

03RestorationAV業界はこわいところ?

AV業界はこわいところ?

AV業界のダークなイメージ

「AV業界はこわいところ」「AV事務所には怖い男の人がいるんじゃないの?」「怪しい人がたくさんいそう」AV女優(セクシー女優)になりたいと思う人の中にも、そんな不安を抱く人は少なくありません。
確かに80年代、90年代には金儲けのために業界に働く「その筋」の人が多く、女性を騙してアダルトビデオに出演させた…ということがあったようです。
しかし今や業界内外からの規制が厳しくなり、いい加減な団体がAV事務所やメーカーを運営できるほど、甘い世の中ではなくなってきました。
また昨今話題の反社会勢力との関わりも常に厳しくチェックされています。

AV業界の健全化と4つの団体

ここでアダルトビデオの健全化を推し進めている4つの団体を紹介します。

  1. 一般社団法人 表現者ネットワーク(AVAN)

    元人気女優で現在は作家としても活動している川奈まり子さんが立ち上げた表現者(出演者・クリエーター)の安全と個人の尊厳を守るために立ち上げた団体です。いわば「AV女優(セクシー女優)の労働組合」のようなもので、不当な出演や強制な内容がないかチェックして、サポートする団体です。

  2. AV人権倫理機構

    コンプライアンスを専門とする法律の専門家や有識者の方たちがAV業界の健全化を目指し、AV業界を客観的に管理・監視する団体です。アダルトビデオへの出演は本人たちの意思なのか、出演契約のあり方は正しいのかなど、必要があれば是正や勧告を行います。

  3. 一般社団法人日本プロダクション協会

    AV事務所の健全化を推進するために設立された団体。AV事務所の間での統一ルールを決え、AV業界の地位向上も目的としています。

  4. IPPA(特定非営利活動法人知的財産振興協会)

    メーカーや制作者側に対して、管理・是正・監視などの活動、そして作品の著作権保護活動を目的として、AV業界全体の「連携」と「活性化」を目指す団体です。たとえば未成年の出演や公然わいせつにあたる場所での撮影があった場合や無修正の作品が出回った場合には、その商品の差し止めも行います。また最近問題になっている海賊版の取り締まり強化もしています。

    もし今後、AV女優(セクシー女優)になったときには、IPPAに加盟しているメーカーに出演していれば、海賊版が出回ったり、出演する作品が無作為に流通することは防げると言えます。

    ちなみに「日本プロダクション協会」に加盟しているAV事務所は、「IPPA」に加盟していないメーカーの作品には出演させない、など業界内での厳格なルールや取り決めも行われています。

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